海と山とが競り合う自然豊かな風景を誇る街,富山県滑川市(なめりかわし)。ほたるいかで知られる同市だが,真の魅力はその海のほど近くから始まる山林にある。いや,山だけではない。街にも川にも無限に魅惑する滑川市の魅力を,写真とリンクを中心にご紹介。ん〜これぞ魅惑の滑川。
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富山県中部に位置する滑川市[公式サイト]は,人口3万人の山と海に挟まれた自然豊かな街である。富山湾岸は「ほたるいか」が有名で,シーズンともなるとほたるいかミュージアムをはじめ,滑川の街は魅惑された観光客でにぎわう。
その海からすぐの山には段段の棚田がつらなり,さらに奥地にはアルプスへとつながる神秘的な山林がつづく(左の背景は,海から10分ほどの丘から眺める東福寺野地区)。実は,滑川の魅力は,椎名道三以来,公共事業の賜物である,この山にこそ凝縮されているのだ。
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滑川市はまた,配置家庭薬の生産などの工業,海洋深層水やほたるいかなど海の資源を利用した環境業も盛んで,人口も年々増加しており,日経ビジネスによる2030年の全国成長都市ランクで32位にランクされる[ランク表]など,商工業の栄える生活都市としての側面にも注目されており,ビジネスチャンスを狙う人々をも魅惑する。
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そして,当然,滑川といえば海。砂浜などもってのほか。ひたすら護岸工事の施された完璧な海だ。寂しく,悲しく,虚しい,そんな滑川の海は訪れる者を誰しも魅惑する。
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滑川はインターネットを利用した情報発信も盛んである。ケーブルテレビ局(滑川中新川地区広域情報事務組合「NET3」)網を利用した常時接続体制が市内全域をカバー。さらに,地域イントラネットを構築し,さまざまな行政サービスが市民に提供され,IT野郎もまた魅惑されっぱなしだ。
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